「万引き家族」今回も真実とは何か?を考えさせられた是枝作品でした

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カンヌ国際映画祭で日本人では21年ぶりに最高賞「パルム・ドール」を獲得。もっとも今、話題の映画「万引き家族」をさっそく鑑賞してきたぞ。

万引き家族

感想

是枝監督らしい「真実は一体、何なのか??」を追求する物語。同監督の作品「そして父になる」のラインで、「血の繋がり」「絆」って一体、何なのか?そんなことを問われる映画でした。

お婆ちゃん、大人の男、大人の女、そして年の離れた子供がいるだけで、誰もが親子だと勘違いしてしまいます。もし..隣家の親子がそうだったとしても、絶対に親子だと思い込んでしまうってもんですよね。

愛犬キース
実はオイラが飼い主だったりして
“ジェイ”
んなワケない(タモリ)

「家族、家族ではない」は

「血縁関係がある、ない」「戸籍常での登記がある、ない」それ以外は、その家族..いや集合体の「絆」の希薄さを急に感じてしまいます..う〜ん、それって何なんでしょうねぇ〜

普段、あたり前に思っていることがたり前ではなく、もう一度向き合うことを突きつけてくる是枝作品。今回もそのあたりを深くエグられましたわ。

キャスティング

リリーフランキーさん、もうひっぱりダコの俳優さんですよね。どの役をやらせても変幻自在にハマっちゃう..今、もっともキャステイングしたい俳優さんじゃないでしょうか。是枝監督が安藤サクラさんのことを思い書いた..だけあって、ハマっていましたね。樹木希林さんは、すべて別格。是枝監督の起用する子役の演技力が毎度毎度、高いこと高いことww 

編集

是枝監督の編集は、もう秒刻みでパスパスとシーンが目まぐるしく変わっていきます。それが見ているものを飽きさせず、まったく眠くならないww ただ、逮捕されてからかなり失速感を感じたのが残念..そこまでは、ほぼ完璧といった運びだっただけに・・くぅーー。

ラスト

アッシが映画でもっとも重視するのがラストシーン。どう締めくくるかが監督の腕の見せどころでもあると信じています。

さて、今回の「万引き家族」。。毎回、是枝監督のラストシーンはぐっしゃり終わることが多いんですが、今回はパスッと終わってしまいましたww…是枝監督らしいっちゃあ是枝監督らしい終わり方なんですが、アッシは是枝監督のラストシーンはいつもしっくりこない派でごわすww 

愛犬キース
んじゃ、ボチボチいつもやつお願い!
あいよっ! 邦画バンザーイ!!ww